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求める人物像
●●の為に、何が出来るか?
当事者意識を持った人
アテナは、BPO企業が持つ社会に対する使命として、50年以上の間、「企業の課題を解決すること」に力を注いできました。解決の為には「言われたからやる」という指示待ちな姿勢ではいけません。課題に対する根本的な原因を考え抜き、たとえ未経験の業務領域であってもチャレンジし、必要があれば新しい機能を開発する、すなはち、「●●の為に、何が出来るか」を追求することで、アテナは「たよりになる会社」としての使命を全うしてきました。
皆さんもこれまで、誰かの悩みを聞いた時、あるいは部活動や委員会活動の中で問題が立ちはだかった時「●●の為に、何が出来るか」を考え、解決を図ったり、乗り越えたりしませんでしたか?
アテナは、皆さんのそうした情熱と当事者意識を求めています。
面接でぜひ、お話をお聞かせ下さい。
アテナで活躍する人の共通点
主体性|しゅたいせい
自ら考え、自ら進んで行動を起こし、
周りの状況に自ら影響を与えられる力
たとえ、どんなに素敵なアイディアを持っていたとしても、それを自ら発言せず行動しないようであれば、それはアイディアを持っていないことと同じです。そう考えると、指示待ちの姿勢ってとても「もったいない」と思いませんか?活躍するような人は、この事実に気付いているのです。
アテナで活躍する人の共通点
俯瞰力|ふかんりょく
広い視野で人と人との関係性を捉え、そこからWin-Winを考えられる力
どんな企業のどんな仕事も一人で完成するものはありません。どこかで誰かが関わっています。そのことを忘れ狭い視野で行う仕事は成果が小さく、果てはコミュニケーション不足によってミスが生まれるリスクすらあります。逆に考えれば、誰と仕事をしているかをきちんと把握して、なおかつWin-Win(自分にも相手にも双方メリットがある状態)を見出すことが出来れば、関係者全員が仕事に対して最大限のパフォーマンスを発揮することが出来ます。比例して、生み出される成果も非常に大きなものにすることが出来るのです。
アテナで活躍する人の共通点
研鑽力|けんさんりょく
新しい知識に抵抗感なく、専門的・技術的な能力を吸収・向上出来る力
どんなにコミュニケーション能力が高い人であっても、自分が知らない話題を延々と話せる人はいません。また、どんなにパソコンに詳しい人でも、初めて使うアプリケーションを隅々まで使いこなせる人はいません。つまり、得意なだけで知識が伴わなければ、出来る仕事は限られてしまうのです。だからこそ、知らないことを知り、自らの能力を磨き、高めることは、活躍する人になる為の第一歩となります。
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